前回のブログが2015年!?随分時間が経ってしまいました。
洋書もあんまり読んでいなかったんだけど、今年に入って子どもと一緒に英語の絵本を読むようになって、それがきっかけでまた私も読み始めた次第です。
私の洋書読みも(まだまだ拙いくせに)英語の勉強というより、もう夜寝る前に読んだりして完全に娯楽なのですが....。
そんなこんなでいつの間にか200冊目を読了したので書いておこうかと。
200冊目はTheodore Booneシリーズの2作目、洋書もあんまり読んでいなかったんだけど、今年に入って子どもと一緒に英語の絵本を読むようになって、それがきっかけでまた私も読み始めた次第です。
私の洋書読みも(まだまだ拙いくせに)英語の勉強というより、もう夜寝る前に読んだりして完全に娯楽なのですが....。
そんなこんなでいつの間にか200冊目を読了したので書いておこうかと。
the Abduction です。
弁護士を親に持ち、自らも弁護士になりたいと思い裁判所で多くの時間を過ごす中学生のTheoが主人公。
法律関係の見慣れない言葉が多いものの、そこは児童書、読者にとって親切設計です。なかなか面白いのと、1作目の謎がまだ解決していない(3作目で明らかになるらしい)ので、3作目も読もうかな。
でも実はkindleでぽちって積ん読状態のものがいくつかあるので、それを消化せねば…と思っているところです。
今下の↓の2冊を毎晩交互で読んでいます。
The Shop on Blossom Streetも2年前にページを開いて以来そのままになっていたのですが、いい加減読んでしまわないと新しい本が買えない(>▽<;)